群馬のお酒 結人について

主張しすぎないことが主張です。僕の場合。

投稿日:2020年2月10日 更新日:

 

皆さん、こんにちは。結人を醸しておる者です。

 

僕はあまり「開発の苦労話」「仕込みのこだわり」なんて話、つまり裏側の話をするのが好きではありません。その理由なのですが、日本酒は開栓したその瞬間から、私たち造り手の元を離れ、お客さんのものであって欲しいと願うからです。

 

仕込み方法だとか

蔵の伝統だとか

銘柄のこだわりだとか

 

そんな概念がいつまでもこびりついていると、いつまでたっても日本酒は私たち造り手の物になってしまう。造り手の主張は最小限にして、日本酒はもっともっとユーザーさんが直感で楽しめるものになって欲しい。ちょっとした危機感ですらあります。

 

銘柄だとか、仕込み方法とかもうそんな事は、もう居酒屋さんのトイレに流してしまって、もっと気楽に、日本酒を楽しんで欲しい。ベロベロになって欲しい。ゲボゲボになって欲しい。

 

いつの日からか、そんな風に思うようになりました。

 

だからあまり積極的に裏の話はしないようにしております。(もちろん尋ねられれば、聞かれた以上の事を、お話させていただいておりますww)

 

ロッケンロールです。

 

 

 

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