結人の特徴について-長期醪の理由-

結人特徴

結人という日本酒の特徴とは何ですか?

twtterより

今日、通学途中の子供達がインスタの話をしながら歩いていたので少しびっくりしました。「バズる」「バエル」という事について語ってました。

時代ですね。老若男女、上下左右、オールSNS時代です。怖いです…。子供たちの話を聞いた時、おしっこ出そうになりました。いやちょっと出てました。

さて結人(むすびと)というお酒の最大の特徴は「長期のもろみ」に尽きると思います。

結人=長期のもろみのお酒

結人は、酒造好適米「五百万石米」の持つ風味・甘味を可能な限り引き出した日本酒です。通常の倍以上80〜100日以上の醪(もろみ)で仕込んでいます。(通常は30日程度)

とは言っても全ての結人が長期のもろみで仕上げるわけではございません。白いラベルと黄色いラベル…この2種の商品が該当します。

長い期間をかければ良いというものでもない…

もちろん、もろみの仕込みは、時間をかければ良いというものではありません。一番大切なのは、お米をベストなタイミングで搾る事だと思っています。

いろいろなタイミングで絞ってみて、データを取り続けた結果、五百万石というお米をウチの方法で仕込んだ場合、長期間かけた方がより「やさしい味」になる事がわかりました。

味の特徴「やさしい味」

キレの良い優しい味の日本酒。フルーティな味が特徴です。マスカットのようだ…と例えて下さった方もいらっしゃいます。

口に含んだ瞬間は日本酒らしいお米の風味が広がりますが、飲み込む時には、スッと切れていきます。いわゆる「どんどん飲める、飲み疲れしない優しい味」が特徴です。

ここ数年で「目指す結人の味」にかなり近づいてきました。嬉しく思えます。嬉しくて、おしっこ出そうになりました。いやちょっと出ました。

さて、次回は「グアテマラ激辛食べまくりの旅日記」を書きます。